Private Storyの独特な色香の魅力?

先日、ひょんなことからPINKのPrivate Storyを知ってからというもの、いい曲だなあとその都会的な雰囲気からして酔いしれるのを愉しんでいる?気づいたら週末にこの曲の色香に淡~くでも酔うのを愉しむため、意図的にお気に入りリキュールを片手にしている私すらいた笑。
イントロからしてすでに夜の曲っていう感じでいかにも都会のネオンがきらめく中、六本木のような眠らないミッドタウンをまたぐような高速道路を、カッコイイスポーツカーみたいな車で颯爽と走り抜けてはネオンを見送るような雰囲気がある?
こういう80年代の曲って今の曲にはない独特の奥ゆかしさを垣間見させるかのような魅力があって好き。「青いカタルシス 飛び交う言葉 路地に捨てたため息」「ビルの陰で裂ける欲望 古い壁ににじんで」とか、このあたりの表現はおよそ私には思いもつかぬ凄い表現だなあと感心の嵐だ!
ミステリアスな色気を漂わせつつ、サーッとこ慣れた感じで都会を突き抜けたり駆け抜けていくような曲の在り方からして、「これこれこういう時間の流れ方をしてるんですー!」などと事細かに砕いた表現をせずして都会に流れる直線的で無機質な時間をもものすっごく的確に表現しているような曲でもある。スピーディに曲を展開していきながら、時間の質感をもすごく上手に曲に乗っけている感じがするのだ。
冒頭のAメロに「光と影のすきまで」とあるように何か対極にある2つのものを対比して垣間見させられるような曲で、それでいてどこか快楽娯楽や欲望の渦巻く刺激的な都会に馴染み切れない人物像が垣間見られるというか、独特の魅力があってツボ!
「ベルが響く つかのまストップモーション」とはこの時代は今のガラホやスマホどころかそれ以前のポケベルすらも存在しない時代だったろうに、今の時代でも普通に使える表現だと思う。この部分でもすでに「そのときの時間の質感」を思わせる。曲中の「君」という女性からの着信だろう。ちなみにこの曲、ライオンキングの挿入歌や主題歌としても十分使えると思う!ライオンとこの都会を駆け抜けていく、色香の伴ったワイルドさがリンクしてライオンキングの映画内で使っても全く違和感がないと個人的に思った。何となく曲全体の雰囲気やほどよいスピード感も、ライオンキングのHe Lives In Youに通じるものがある。
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